今週の数字 — 外部だけで23セッション、検索クリックは4件に戻った
読者だけの数字は週23セッション。検索クリックは1件から4件に戻った。
2026-09-29〜10-05のGA4は、セッション26・ユニークユーザー22・ページビュー29(下表の27は日・地域別に集計した合算で、集計軸の違いで1件多い)。機械アクセスの検出は0件で、運用拠点と同じ地域は4件、外部だけだと23セッション(エンゲージメント率34.8%)。先週0件だった同地域が4件に戻っているが、地域はGA4の推定値なので、この4件が関係者だと確定はできない。
| 週 | GA4の表示値 | 機械アクセス | 同地域 | 外部のみ | 外部のエンゲージメント率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 09-08〜09-14 | 45 | 5 | 11 | 29 | 37.9% |
| 09-15〜09-21 | 64 | 43 | 6 | 15 | 40.0% |
| 09-22〜09-28 | 18 | 0 | 0 | 18 | 44.4% |
| 09-29〜10-05 | 27 | 0 | 4 | 23 | 34.8% |
前週の値は訂正する。先週の記事で「外部だけで15セッション」と書いた09-22〜09-28は、GA4の追補で18に確定した。GA4もSearch Consoleも後から数字が増えるので、前週分は毎回取り直して置き換えている。
検索は、反映済みの4日分(09-29〜10-02)でクリック4件・表示160回。1日あたり表示は40回で、前週(7日分・280回)と同じ水準。クリック4件の出元は /articles/chatgpt-jouhou-roueki-taisaku/(平均6.2位)、/tools/cursor-vs-github-copilot/(6.3位)、/tools/elevenlabs/(7.6位)、/tools/genspark/(6.8位)。4〜10位の表示120回でクリック4件(1〜3位を含む10位以内127回に一般的な順位別CTRを当てた期待目安は6.0件)。前週(09-22〜09-28・取り直し後)は4〜10位188表示でクリック1件・期待目安8.7件だったので、形は改善した。ただし単週。
商談は0件(本体フォームの通知メールを機械照合。aidia経由のシグナルを持つものは0)。外部読者によるCV(相談クリック・診断完了・配布物ダウンロード)も、公開以来0件のまま。
- インデックス: 記事102/106=96.2%(公開4日以上なら97.1%)。前週まで未登録だった
/tools/claude-code-ryokin/と/articles/claude-code-windows/が登録された。/articles/claude-code-skills/は26日たっても未クロール - 検索表示の推移: 09-26〜10-02の7日平均で1日43回(前週比+19%)。ピークだった08-21〜08-27の209回に対しては−79%。本体 pengi-n.co.jp は4,868回で+33%、Kill Switch(本体の表示が前週比−50%で公開を止める決まり)には触れていない
- 被リンク: 6本・参照ドメイン4(Ahrefs・10-04時点)。前週の7本・5ドメインから1つ減った
- 9月の月間は、セッション197・ユニークユーザー155。月末の目安(ユニークユーザー1,500)に対して−90%で、8月(133・目安300)に続く2か月連続の未達
titleとdescriptionを直した5本は、反映済みの9日で増えていなかった
5本計で、198表示・1クリックが119表示・1クリックになった。クリックは増えていない。
09-23に、検索表示の多くを占めていた5本のtitleとdescriptionを書き直した(本文は触っていない)。先週「答え合わせは09-30、動かなければ10-05にツール記事の面をholdへ落とす」と置いた期日が今日だ。前の12日(09-12〜09-23)と、書き換え後にSearch Consoleへ反映済みの9日(09-24〜10-02)を、合計と1日平均で比べる。
| ページ | 前(09-12〜09-23・12日) | 後(09-24〜10-02・9日) |
|---|---|---|
| /tools/canva-ai/ | 64表示・0クリック | 37表示・0クリック |
| /tools/chatgpt-business/ | 55・1 | 24・0 |
| /tools/gemini-hojin-ryokin/ | 29・0 | 22・0 |
| /tools/suno/ | 33・0 | 27・0 |
| /articles/chatgpt-jouhou-roueki-taisaku/ | 17・0 | 9・1 |
| 5本計 | 198・1(16.5回/日) | 119・1(13.2回/日) |
| サイト全体(ページ別合算) | 613・6(51.1回/日) | 408・5(45.3回/日) |
クリックは1件のまま。1日平均の表示は16.5→13.2回(−20%)で、サイト全体(−11%)より減った。書き換えで表示やクリックが増えた形跡は無い。1本(/tools/suno/)は平均順位が11.0位から24.9位へ下がった。書き換えの影響なのか、表示されるクエリの構成が変わったのかは、この数字だけでは切り分けられない。
したがって tool-db-01(AIツール料金の面)を scale から hold に落とす。 09-14にscaleの中身を「新規本数」から「既存記事の転換改修」に読み替えてから3週間、新規は増え続け(49→56→61本)、クリックは1本あたり1.29→1.18→1.12→1.13と、下がったあと止まっていた。holdの中身は、10月の費用キュー(10-02に決めた「AI導入・運用・ツールの費用」の語)以外のAIツール料金の新規を出さないこと。既存面の中間CVとCTAの改修は続ける。再びscaleにする条件は、外部読者のCVがこの面から月単位で出ることにした。なお今朝の日次ジョブが公開した「Document AIの料金」はこの費用キューの1本で、以後は費用・相場語の面(後述)で数える。ただし費用キューの残り14語のうち12語はAIツールの料金(Copilot Studio・Azure OpenAI・OpenAI API・Gemini APIなど)なので、新規の本数は実質変わらない。holdで止まるのはキュー外のツール料金だけで、10-20の確認点(費用語からの外部セッション)ではツール料金の語と導入・相場の語を分けて数える。
今週クリックが出た4面のうち3面(cursor-vs-github-copilot・elevenlabs・genspark)は書き換えていない面だった。genspark は09-24に配布物を記事末尾から結論直下へ移した面でもある。1件なので判定材料にはしない。
毎回最下位の面を撤収した。ただし表示の84%を持つ3本は残した
撤収条件は成立した。面としてはkill。撤収は記事単位にした。
howto-ops-01は、非エンジニア向けの導入手順・社内ルールの記事群(14本・08-14開始)。累計で表示234・クリック4、1本あたりクリック0.29で、検索で評価する4つの面の中で、08-31以降の判定5回すべてで最下位だった(08-24は別の面と同率)。09-21に「関係者を外した外部だけの数字が2週分たまる10-05に、外部CVが0のままなら撤収条件(4週経過・流入下位25%・CVゼロ)は成立として扱う」と置いた。外部だけのセッションは18・23の2週分がたまり、外部読者によるCVは0件。条件はそろった。
ここで面ごとnoindexにしなかった理由が、今週いちばん書き残したい判断だ。14本の累計表示を並べると、こうなる。
| 記事 | 累計表示 | クリック | 平均順位 | 処置 |
|---|---|---|---|---|
| chatgpt-jouhou-roueki-taisaku | 141 | 2 | 6.5位 | 残す |
| seisei-ai-guideline | 30 | 1 | 7.3位 | 残す |
| ai-gazou-shoyo-riyou | 25 | 0 | 5.8位 | 残す |
| ai-mojiokoshi-seido | 13 | 1 | 5.6位 | noindex |
| ai-one-shot-lp-quality-test | 10 | 0 | 6.5位 | noindex |
| 残り9本(表示0〜5) | 15 | 0 | — | noindex |
表示234のうち196(84%)が3本に集中している。線は順位ではなく累計表示(25以上)で引いた。noindexにした側にも平均10位以内の記事が6本あるが、7週間で表示が0〜13回しか付いていない順位に意味は薄い。今週サイト全体で出たクリック4件のうち1件は、残した3本の先頭(chatgpt-jouhou-roueki-taisaku)から出た。10月の方針は「新規より、既存の流入ページの中間CVとCTAを直す」に全振りしている。表示がまとまって付いている面をnoindexにするのは、その対象を自分で消すことになる。
一方、残り11本で失うのは、7週間で表示38・クリック1(ai-mojiokoshi-seido)。改修対象として抱える工数に見合わないと判断した。うち4本は公開から5〜7週で表示0。面の判定は面で、撤収は記事単位で、と分けた。11本には判定日と理由をfrontmatterに書き、記事は削除していない。戻す条件は「面の判定」ではなく、その記事の語に表示が付くかどうか。
母数についても書いておく。週18〜23セッションでは、どの面でもCVの有無で優劣は判定できない。今回の撤収の根拠はCVの不在そのものではなく、5回続いた流入最下位と、外部CVが「確認できていない」状態が置いた条件どおり続いたことだ。
柱記事10本のうち、表示が付いたのは費用語の2本だけ
10-06の確認点「柱記事10本のうち表示が付いた本数」は、2本。
9月に前倒しで出した柱記事(記事作成代行・オウンドメディア運用代行・コンテンツマーケティング・LLMO・AIO・採用オウンドメディアの10本)のうち、今週表示が付いたのは /tools/content-marketing-cost/(14表示・平均42.9位)と /tools/seo-cost/(15表示・83.3位)だけだった。どちらも「費用」を頭に置いた語で、代行・対策の頭語で書いた8本は今週0(article-writing-agency は前週に5表示があり、content-marketing-agency は公開14日で未クロールのまま索引に入っていない)。
気になるのは content-marketing-cost で、09-25時点では「コンテンツマーケティング 費用」で4.1位だったものが、今週は平均42.9位。クエリ別に見ると「コンテンツマーケティング 費用」は5.67位に残っていて、「コンテンツ マーケティング 予算」(35.8位・5表示)など別のクエリで広く表示されたことで平均が下がっている。順位が落ちたというより、表示されるクエリが増えた形で、単週では判定しない。
今週から、費用・相場語の記事を cost-guide-01 という別の面に分けた(AI導入費用・生成AI導入の3年TCO・AI開発費用・AIチャットボット導入費用・コンテンツマーケティング費用・SEO対策費用の6本と、今朝公開のDocument AI料金で7本)。10月の確認点(10-13 新規の費用語10本、10-20 費用語からの外部セッション週30、10-27 外部CV)が置かれているのに、計測単位がツール記事の面に混ざっていて数えられなかったからだ。付け替え時点の累計は表示148・クリック0(Document AIは公開当日で0)。
競合側も見た。本日取った10語のうちSERPが取れた8語では、7語で1位の枠がAI Overviewだった(例外は「chatgpt business 料金」)。料金・費用の語の中では「chatgpt business 料金」が、上位の被リンクが0(取得できなかった分を含む)で自ページも7.75位に見えている唯一の語。「SEO対策 費用」は上位4本が被リンク7〜44本を持ち、公開5日の自ページは94位にいる。
日次ジョブは7日のうち5日止まっていた
稼働は2/7。止まった5日のうち3日は実行する枠の問題で、2日は原因が特定できていない。
09-28〜10-04の日次ジョブは、正常終了2日・異常終了3日・未稼働2日。異常終了の内訳は、09-30がAPIに到達できず(通信断)、10-01がモデルの利用上限、10-02が週の利用上限(10-06 10:00に回復)。10-03・10-04は起動の記録がなく、原因は未特定。
利用上限で止まる日は、本来「別の枠へ乗り換える」のが運用ルールだったが、日次ジョブの実行スクリプトにはその処理が無く、上限の文言を出して終了していた。今日、実行スクリプトに乗り換えを入れた。出力に上限の定型文が出て異常終了したときだけ、別アカウント → 別モデルの順で同じ手順を再実行する。10月の費用キューは、10-01〜10-05で2本(10-04にAIO対策の記事を費用側へ改稿、10-05にDocument AIの料金を新規公開)進んだ。来週の確認点「10-13までに新規の費用語10本」は、稼働が戻っても1日1本で届かない見込みをここに書いておく。
来週やること
期日は3つ。
- 10-07:
/articles/gemini-notebook-source-preflight/の答え合わせ。 09-30に投入前チェック表を配布物化した面。今週は表示6・9.5位でクリック0。単独では判定せず、打ち手を当てた面の月単位の合計で見る。 - 10-12: cost-guide-01 の1回目の計測。 10-13の確認点「新規の費用語10本・うち表示あり何本」をこの面で数える。確認点を置いた09-29以降の新規は seo-cost(09-30)と document-ai-ryokin(10-05)の2本、面全体では7本・表示あり2本。日次ジョブの稼働が戻ったかを、乗り換え処理が働いた記録(ログのRETRY行)で確認する。
- 10-19: noindexにした11本の反映確認。 Search Consoleの「インデックス登録」で除外に移ったかを見る。残した3本は、既存記事の中間CVを直す日次の工程(§1.6)の対象として、表示の大きい順に当たる。
今週は、面の判定と記事の判定を分けた週だった。面の数字で切ると、表示の84%を持つ3本を消していた。記事の数字で切ると11本が残っていた。両方を見て、両方の答えを採った。
よくある質問